DISCIPLINE 04
DISARM
ディスアーム
対ナイフを想定した、実戦護身術。
01 / ABOUT
WHAT IS DISARM?
武器側と素手側の、スリリングな攻防。
DISARMは、一方がBBBブレードを持つ「用具側」、 もう一方が武器を持たない「徒手側」となって対峙する種目です。
用具側はブレードによる刺突・斬撃を狙い、 徒手側は攻撃を捌きながら、用具保持腕の制圧や ブレードの奪取(ディスアーム)を狙います。
前半と後半で攻守を交代することで、 武器を使う側と武器に対処する側の双方を経験し、 実戦的なナイフ護身・武装解除技術の向上を目指します。
02 / QUICK RULES
ROLE
用具側 vs 徒手側
前半・後半で攻守交代
POINTS
用具側:有効打(頭・胴体) → 1本
徒手側:保持腕の制圧・武器奪取・用具落とし → 1本
WIN
1ラウンド30秒
2本先取で攻守交代
合計本数が多い選手が勝利
03 / BASIC RULES
BASIC RULES
用具側と徒手側
一方が1本のBBBブレードを持つ「用具側」、 もう一方が武器を持たない「徒手側」となって対峙します。 用具側のブレードは順手・逆手のどちらで保持しても構いません。
安全装備
フェイスガード、グローブ、シューズを必ず着用します。 フェイスガードは目・鼻・口・耳を保護できるもの、 グローブは軍手またはパッド入りのもの、 シューズは運動に適したものを使用します。
試合形式
試合は前半・後半の攻守交代制で、 1ラウンドの制限時間は30秒です。 30秒以内でも、いずれかが2本を先取した時点で そのラウンドを終了し、攻守を交代します。
用具側の一本
相手の頭部または胴体に対して、 ペットボトルが変形音を発する程度の強度があり、 審判が有効と認める刺突・斬撃が決まった場合、 用具側に1本が与えられます。
徒手側の一本
相手の用具保持腕を完全に制圧・把持した場合、 BBBブレードを奪取(ディスアーム)した場合、 または用具側がブレードを落とした場合に、 徒手側に1本が与えられます。
徒手側の攻防
徒手側は、相手の用具保持腕(前腕部)に対する 手刀打ち・ハンマーストライクによる叩き落としや 軌道逸らしを行うことができます。 また、腕を掴む・引っ張るなどの制圧動作も認められています。
タッチと間合いのリセット
徒手側が用具側のフェイスガードへ指先でクリーンタッチし、 直後に有効打を受けなかった場合、 審判の指示により最大3歩まで移動して間合いを取ることができます。 このタッチ自体に得点はありません。
禁止行為
パンチ・キック・頭突き・タックル・体当たり、 危険な投げ技や過度な関節技は禁止です。 また、用具側によるアダプターの柄部での攻撃、 徒手側による用具保持腕以外への直接打撃は 反則負けとなります。